銭亀のつぶがめ [息子の日常]
私の鏡台がすべて次男坊ワールドに占められている。メダカ、くわがた、そして今度は「亀」ですって。
どうしても生き物が飼いたいというので、絶対に何であっても飼いたくない私と交渉を続け譲歩し続けメダカ、までたどり着いた次男坊。けれどメダカは次々に死に6匹が1匹になった。
死んだメダカが私が大切に育てている植木鉢に埋められていると知った時、私は柄にもなく次男坊を怒鳴りつけましたっけ。「気持ち悪すぎ!いい加減にして!」。そう、私は生き物が苦手です。
次男坊はそれでも懲りず「犬」とか「インコ」とか「ハムスター」とか言っていたけど私はもうそこまでは譲歩できない。そして延々交渉を重ねてきてお互い妥協できたのが「亀」なのでした。亀はなかなか死なないのが良いところ。
そしてまた水槽やら色々揃えて、1980円の亀が我が家にやってきた。
名前は「つぶがめ」、つぶがいをパクったそうだ。最初は興味なかったけど~結構亀って動きが可愛い!
今日もゆーらゆーら揺れるつぶがめ、動きみてると結構癒されちゃってるおばさん。自分に危害を与えない、自分に近づかない生き物はとっても可愛い~。
どうしても生き物が飼いたいというので、絶対に何であっても飼いたくない私と交渉を続け譲歩し続けメダカ、までたどり着いた次男坊。けれどメダカは次々に死に6匹が1匹になった。
死んだメダカが私が大切に育てている植木鉢に埋められていると知った時、私は柄にもなく次男坊を怒鳴りつけましたっけ。「気持ち悪すぎ!いい加減にして!」。そう、私は生き物が苦手です。
次男坊はそれでも懲りず「犬」とか「インコ」とか「ハムスター」とか言っていたけど私はもうそこまでは譲歩できない。そして延々交渉を重ねてきてお互い妥協できたのが「亀」なのでした。亀はなかなか死なないのが良いところ。
そしてまた水槽やら色々揃えて、1980円の亀が我が家にやってきた。
名前は「つぶがめ」、つぶがいをパクったそうだ。最初は興味なかったけど~結構亀って動きが可愛い!
今日もゆーらゆーら揺れるつぶがめ、動きみてると結構癒されちゃってるおばさん。自分に危害を与えない、自分に近づかない生き物はとっても可愛い~。
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