ばあばとデート

　ばあばと一緒の日比谷グルメ、もう田舎者で都心のグルメ事情とかニューオープンとか疎い。大体70＆40代母娘なんでオサレなところにも行きずらいし入りずらい。
　こういう時「ああ娘っ子がいれば…」と私は心で泣く。年頃の小生意気な娘っ子がいてくれたらどこにでも入りやすいし、情報もくれるのにねぇと。「キャーナニコレーカワイー」「ココイッテミタイー」とか言う娘っ子欲しかったなぁ。あ、でもばあばは17歳のカワユイ東京JKの姪っ子ちゃんと「コレオイシー」をリアルにやってます、ただのスポンサーだけど（爆）。

　てことで冒険しないおばさん母娘は今日も同じ店しかいかない日比谷グルメ。まず家を早くでて「はまのやパーラー」でモーニング。ここでたまご＆フルーツを食べるのは観劇時の儀式。
　入り待ち後はミッドタウンの店にたじろいで結局「かごしま游楽館」でしゃぶしゃぶランチ。これももう恒例行事ね。ここ10年以上値上げ無しでやってて本当素晴らしい。観劇前のランチで「ああビール飲みたいけど我慢しないとだわ」と思うのも儀式。

　観劇後に美登利寿司に行くのももう定番。そして観劇前からトイレ対策で水分控えてた身体全体にビールを沁みとおらせる。今日はオリンピックジョッキ650円があって、555ml入りの大ジョッキがあった！　もう飲むよね～祐氏のすばらしさを語るのもいつも同じ。お寿司が美味しいと思うのもいつも同じ。
　ただ今日はじいじの愚痴と長男君の愚痴で大盛り上がり（笑）。じいじの現役時代の同僚がここ何年かでほぼほぼ全員亡くなって、じいじはますますアル中になっているのだ。聞いたら私も知ってる方が全て亡くなってるっていう。「楽しめるうちに楽しもうね～」と飲める時に飲もうと言ってばあばと合わせて６杯も呑んでしまった…。すし屋で、こんなおばさん母娘。
　でも一向に酔わないでしっかりばあばを電車に座らせてお見送り、自分も元気に帰宅です。やっぱり日比谷は楽しい、今度は息子も一緒に、もうずっとこのまま定番で。

1/31レベッカ

　ばあばと10か月ぶりに祐氏観劇。前回の「マディソン郡の橋」、前々回の「クリエコレクションⅢ」「貴婦人の訪問」とずっとクリエが続き、更に出演者もほぼほぼ同じで、安定の【祐氏＆佳奈女ちゃんとお仲間たち】です（笑）。もう祐＆佳奈女コンビは私とばあばの黄金年中行事だから。今回は前回無かった日比谷ミッドタウン探索して気分がどんどんどんどん盛り上がる！　ミッドタウン一周してみたんだけど…お高いのねぇ（溜息）。これじゃOLランチでもなかなか厳しいかな？という感じで当然空いてた。私達は田舎者らしく6階ガーデンで写真撮影などキャッキャキャッキャして見学して終わり。4階のTOHOシネマで18：30から「ボヘミアン・ラプソディ」応援上映してるって！　時間あうから行こうかな～とかなり心そそられる（←呑み過ぎてて忘れたｗ）。イオンじゃなくてこういうところで沢山の人と最高の音響で聞きたかった。

　今日の入り、祐氏は直にジンジャーティをプレゼンいてくださいました。ハイタッチとお紅茶で呆然としちゃったわ興奮しすぎて。これで元気チャージ！　です。
　「レベッカ」は前回1回見てるので10年ぶり2回目。メロディはしっかり覚えてるけど内容ひとっつも覚えてなくてかなり新鮮だった。「マディソン」後なので祐氏「セリフうまくなった？」と思う位自然で、素敵な役作りだった。激白のシーンではセリフでウルッと来たくらい迫力を感じたし。
佳奈女ちゃんはもう言わずもがな完璧です、思った通りではありますが。この人は自己コントロールが完璧で絶対手を抜かない100％（かそれ以上）のパフォーマンスを確実にしてくる。
　その姿勢は30年間変わらないし、30年前のPUCKの時から容姿も全く変わらない（脅威）。その人間性にしみじみじわじわ感動するのは毎度のこと。

　平野綾ちゃんはもう天賦の才の歌うま、こういうのを才能っていうんだろうな～全くの自然体で一音もはずさずうまいから。あとは圭吾さん禅さん今さん出雲タキちゃん、その他も全く安定。素晴らしいプロ芸見せてもらえて1万円以上払う価値が十分にある舞台だった。チケット無くて断念した知寿ver.今更大後悔…なんとしてでも見るべきだった。

　森公美子さんが出てくるんだけど（これまた安定）、見てたらさ～無性に次男坊を思い出しちゃって（爆）。たまに集中力途切れてしまったｗ。恐るべき「愛されコロコロキャラ」ったら。

2019年末特典航空券

①12月　日　 NH967　東京(羽田) - 上海(浦東)　22:00発00:35着(翌日)
②12月　日 SQ833　上海(浦東) - シンガポール 　 16:25発22:15着
③12月　日 TG404　 シンガポール - バンコク(BKK) 12:25発13:45着
④12月　日 TG584　 バンコク(BKK) - プノンペン 18:20発19:35着
⑤1 月　 日 NH818 プノンペン - 東京(成田) 22:50発06:30着(翌日)

◇必要マイル数　152,000マイル　
◇お支払い総額　　88,700円

　今年の年末年越し旅行のために、ANAマイルで特典航空券を発券しました。この変な航程は長男君セレクト～酔狂！ 羽田ー上海ーシンガープノンー成田　と5レグ全部レガシーキャリア搭乗且つ長男君の言うところの「最新機材」に乗るらしい。よく分からないけど長男君はご満悦。

　そもそも2019年は家族旅に出ない、と心得ていた。まずエビィが異動かもしれないから予定が立たない、次に長男君中学入学で予定が立てられない、そして私も新しくパートを探すつもりで予定は未定…休めるか分からないのに航空券は買えない。
　海外旅行はとにかく「早く」手配して航空券費用を抑えられれば、物価を鑑みると海外の方が国内旅行より安い、というのが実感で分かっている。だから家族の都合で予定がたたず「早く」航空券手配が出来なければ航空券は安くない＝予算的にも家族海外旅は無理だな～と覚悟していた。
　それでなくとも、もうそろそろ息子達は旅先で輝く笑顔をみせない。ぶっちゃけ新鮮味も薄まって慣れてしまい、連れて行かされる旅行に面白みもなかろうと私にも分かるのだ。

　息子達が幼稚園年少年長の時、専業主婦で無収入＆二人の私立幼稚園学費支払いというWパンチ家計の中セブに行った。憂さ晴らしに「シャ・しゃ・Shangri-la♪」と契機つけてクラブルームに泊まったあの旅が私を家族旅に向かわせる決定打だった。
　「息子達がこんなに喜ぶなんて！」白亜の砂浜、沖で裸眼で見られる魚、キラキラの海で楽しそうに遊ぶ息子達を見て感動して、「また行きたい！」「もっともっとこんな笑顔みたい」思ったのがえびとも家族海外旅の始まりだった。

　時は流れて早6年～旅先では長男君はスマホピコピコ、次男坊はひたすら漫画、観光は「面倒くさい」「だからなにー」でだらだらだら、それが現実だ。まあそれでもいい、家族で一緒にいろいろ過ごせればいいんだと～思うけど現実予算だってかかる。そろそろもう無理して家族で旅しなくてもいいかな。
　「息子が小学生のうちは！」と勝手に区切ってパート代を旅に回したのは良かった。本当に色々行けて楽しかったから。そう総括して要は私の気はもう済んだ。
　これから後は自分の行きたい所に、行きたいところに独りで行こう。家族旅しなくても好きに自分旅に出ればいいじゃないか。

　ところが驚き、あんなに旅に無気力ヤル気なしスマホ野郎長男君が3か月前に突然目覚めた、何に？いや旅に。正確には飛行機に乗ることに興味を抱いて、12歳になって初めて「旅に行きたい」と言い出した。これは事件です。
　アウシュビッツでもS21でもキリングフィールドでも何も感じない鈍ちゃん旅ヤル気ゼロの長男君が！　海外でコミュニケーション欲ゼロ、好奇心ゼロ、意欲ゼロが基本仕様であり続けた長男君の口から！　「ママー旅行行きたい」ですと！　これは事件です。大事件です。

　聞いたらば「エアバス380の最新機材ウンタラ」と「ボーイングのB787ダッシュウンタラ」とか飛行機材の話ばかりして。「SQの持ってる機材はウンタラ」「TGが導入したウンタラ」とか航空会社の保有機材の話ばかりする。で、「SQの上海シンガ路線に就航してるこの機材乗りたい」とか「TGエアバス380は2階にエコノミーがあるから得だよ」とか、ぶっちゃけアタシ興味ない話わんさか。暇あればスマホでフライトレーダー見てニヤニヤしている長男君。
　「ママは何乗りたい？」「ママはどうやって乗る飛行機選ぶ？」と聞かれたらばアタシ即答しました。「えー運賃が安いの！」「発着到着時間が都合いいやつ」（笑）、だって値段が全てでしょーがワープアおばさんだもの。

　そうやって延々会話はかみ合わないんだけどそこはお母さん。長男君が「したい」と意欲を出すなんて全くないんだからせめて、意欲を見せてきたレアな機会には応えたい。
　というわけで長男君に特典航空券を検索するパソコン方法を教えた。そしたら随分と嵌ってずっと航路を検索し続ける。そんなわけで春休みは長男君が乗りたい機材を制覇する東南アジア周遊に出かける航空券を発券し、年末年始もまた長男君が探し出した航空券を発券した次第。意味不明に航空機に乗りまくるために家族旅継続です。
　

2019年の目標追加

　エビィと結婚してから子供が生まれるまで、約2年間週末には近所のスポーツクラブに通っていた。朝からやるエアロやステップに夢中で、午後はビール飲んでゴロゴロするという完璧な休日。おかげで体重は今より10キロ少なかった（遠い目）。
　最近思いだしたのは、長男君を育児中の私の夢が「長男君が幼稚園に入ったら平日会員になって、平日昼間毎日エアロに行きたい」だったことだ。なんて健気（涙）。

　実際は次男坊の妊娠・出産もあり5年くらいはとても余裕がなく無理で、その後引越したのでスポクラが遠くなり実質通うのが厳しくなった。上り下り隣駅にスポクラはあるけど、駅から遠いし自転車通いは現実的じゃない。この春イオンにもスポクラオープンするけど、自転車20分かけて頻繁に通える気はしない。
　ということで現状水曜日市民体育館で超初級のエアロ330円に参加し、暇があると小学校のプール開放400円に通ってるけど…全然満足出来なーい。小学校プールに最新のマッサージチェアがあったので30分寝ころびながら、
「スポクラに通いたい」と心から真剣に願ってしまった日曜日。2019年の目標を「スポクラ復活してガンガンエアロ踊れますよーに」と掲げる1年/1キロ脂肪増殖中のおばさん。
　回数券で行けるとこ探してみようか？　なんとかどうにか今年こそ！　念願達成へ！
　　

次世代ワールドホビーフェア

　朝7時にエビィと次男坊は家を出て幕張メッセへ。楽しみにしていた次世代ワールドホビーフェアに行くそうだ。私は去年行って懲りてひとつも楽しくなかったもんで（内緒）、たとえ入場無料でもパスしたい本音。
　でノロノロと私が起きたら長男君がいてやっぱりノロノロしている。ノロノロゴロゴロダラダラダラ、彼の基本仕様だ。「ダメだ、このまま一緒に家にいたらアタシ爆発してしまうかもしれません」

　ということで長男君をさそってなぜか柏。「ビッグカメラ行こう」と釣って柏に行って「ママに付き合いな」と駅から無料バスで極楽湯へ。
　「こんなとこお母さんと来てる人いなーい」「絶対お風呂入んない」とか色々言ってるけど、正直全然迫力ないし怖くないし相手にしないでズンズン。途中の旅行会社でANAの時刻表冊子をゲットしたら、途端に上機嫌になった単純仕様な彼。
　極楽湯は2万冊の漫画があってチェアーもあるから「ここで1時半待ちあわせね」と言って別れた。2時間後…湯から上がって漫画コーナーに行くと座ってぼーっとしてる長男君「お風呂入んなかった」だて（驚）。人目があるから爆発がしないけど、ママはつくづく残念です。


　エビイにlineしたら14時位には柏に着くというので待ち合わせ。「タカシマヤとか絶対いかないから」という彼とようやく約束のビッグカメラ見学をして、それからお気に入り馬肉居酒屋で15時過ぎから飲み会開始～。　
　湯上りにお酒が美味しすぎて酔っぱらってガンガン頼んで飲んで。
　なんてったって今日1日爆発しなかったえびともは偉いんだ、と自分を褒めてご褒美に乾杯。

自由参観

　イオンから自転車ブンブンふっとばして5時間目に自由参観しに行った。まずは次男坊、書道の授業だったけど先生の説明を全く聞かずずっと硯をいじり続けてる次男坊。書き方聞かなくちゃ書けるわけないでしょーまったく。廊下に張り出された次男坊の字は「男子の書く字！」だった。
　私は書道を習ってて得意な小学生女子だったので、下手くそな男子とかに「うわ～っヘタクソ」「まじめにやればいいのにー」とか思う女子だった。今息子が多分、女子にメタボロに言われてると思われます、歴史は繰りかえす、じゃなくてしたことは自分に返ってくる＝因果応報。

　次に長男君。6年生は市役所税務課の職員による特別授業で、「あなたたちの生活で役立つ税金」の授業だった。税金が無かったら火事を消すのもお金がかかるｗとか、税金が無かったら警察の活動にもお金を支払うｗとかほぼほぼ脅しで～（笑）。締めは「あなたたちの教育にも税金が投入されてて」「大人になったら社会に役立つ人間になってほしいから」「税金を投入して子供を大切に育ててる」という美談フィニッシュ。ついおばさんが最後まで聞いちゃった公務員の税金授業。世の中で一番「税金」が嫌いなおばさんえびとも肩身狭いｗ。

　帰宅してからクイーン大音量で聞きながらプハーな16時。なんか濃い1日だったな、とりあえず呑んで浄化しとく。

ボヘミアン・ラプソディ4回目

　小学校で2～5時間目まで自由参観の日だったので朝「何時間目に行こうかな？」と言ったら、長男君が本気でイヤな顔して「絶対来ないで！！！」と4回も言う。クリスタルハートなえびともｗ、心萎えて「じゃぁ行かないよ～涙」と答える。
　あれれ？今日は金曜日だよね、だったらUSシネマのシネマデー1100円デーですねぇ。暇になったので2倍速で家事を片付け9時に自転車かっ飛ばしてイオンにゴー！　まさかの4ヘミアン！　満を持して9：50～4回目のボヘミアン・ラプソディー鑑賞する！

　YouTubeとウィキペディアでますます情報集めてるし、聞きまくってハマる一方のクイーン。今回はポールやリードに注目したり、フレディのお母さんの表情からの～涙パターン。
　本来のクイーンを全く知らないから、「フィクション」として楽しめるのが私の強み。現実との事実相違とか気にならないから（もともと知識ないものでｗ）、映画の一フィクション作品として、ストーリーの簡易さと汎用さ、音楽のすばらしさを純粋に楽しめるのね～。何より音楽が古臭くなくて本当に良い曲ばかり。
　12時過ぎに英気モリモリになって映画館を出てから、「やっぱり行こう」と元気が出てそのまま自転車で小学校の自由参観に向かいました～。
　私もフレディのお母さん（映画）みたいに、息子を温かく見守るんだ！　「来ないで、ママ絶対来ないで」て言われたけどめげない。鈍ちゃんのボーっとした姿を見に行こう、と自由参観に行く元気が出てきたよ～！

お友達

　12月までの昼パートは、週3回だけど帰りは17時過ぎだった。16時過ぎに帰ってくる息子達は私が帰るまでただひたすらゴロゴロしてて、家にある食べ物を片っ端から食べまくることが多くそれが悩みの種だった。遊びに行きもしないし、本も読まないし、勿論宿題もやらないし、ひたすら食材をあさってだらだらだらだら。そして兄弟喧嘩して一度は次男坊はマンションの廊下に追い出されていた。帰宅した私は、散らかり放題の部屋を見て疲れがドッ、からの缶ビーと立派なキッチンドリンカーになり果てた。

　年明け、単発バイトを13時までの短時間にして息子達の帰宅前には家にいるようにした。鍵も持たせないようにして、「寒いからお友達家に呼んでごらん」「ママいるからお兄ちゃんに文句言わせないよ」と言ったら。今週から月・火・水と毎日次男坊のお友達が遊びにくるようになった、わーい。
　長男君は面倒くさそうに相変わらず家にいるけど、次男坊が遊ぶようになったのが嬉しい。私もパート辞めたら余裕があって、本当に在宅ママいいわ～。
　長男君が気になるけど…もうそれは彼の基本仕様だから（諦）。ダラでずっと家でゴロゴロするの、実は私も大好きだからね～結局トンビの子はトンビｗ。

長男君の足

　土曜日に中学制服の採寸に行った際、中学指定の上履きと登校用靴を購入。上履きは2400円で白の登校用靴は3700円、お店の人が採寸したら「27センチはキツイね～27.5がいいんじゃない？」と試着させながら言うので27.5センチを購入した。12歳、27.5センチ…私どころがおっさんエビィを軽く抜きました。

　てことは、今普段履いてる26センチの靴も当然キツイに決ってる。何も言わないので気づかなかったけどイヤだ、キツイじゃないの！　ということで早速デポに27.5センチの靴を買いに行った。
　私は運動靴は興味全くないし、最近じゃしまむらで十分よ～みたいな状態なのでよく分からない運動靴事情。何も選ばないで「なんでもいい」くせに「これはイヤ」という長男君、結局「派手じゃない」「目立たない」から選んだシューズは2990円。デポでは1万円以上する靴が多いので「うわ高い」を連発したワープアえびともに気を遣ってｗ、安くなってる靴を選んでくれたみたい。
　安いの選んでくれてどーもどーも。だってたった3か月でサイズアウトしちゃうと思うと、高いのは買えましぇーん。成長期男子出費半端ないわ～食費だけですでに失神寸前だもんねぇ。
　息子達はまだ12歳と10歳だ、これからが怖い～怖すぎるこれからの成長期男子×2人！

宝篋山登山

　次男坊とスカウト活動で登山。幼稚園児も遠足で登る簡単な山なの～と聞いていたので油断してて見事やられちゃったおばさん。
　標高400ｍ3㎞ほどの登山で足ガクガクとは情けない。子供の前でくたばれないので平気な顔してるけど、喋る余裕がなくて超無口（笑）。
　パートして毎日1万歩歩いて、エアロも行くし、水泳も行くし、どこにでも自転車で行くし、なのに初心者山登りガクガクだなんて…自信なくすわマジで。
　反面、去年までは弱音ばかり吐いて遅れ気味だった次男坊が頑張って、文句言わずに皆と登山出来ていたので成長を感じる。自分の老化と次男坊の成長、対比著しいわ。