東京散歩@笑点観覧 [外出の記録]
3/2(土)13:00から東京・後楽園ホールで開催される「笑点」公開録画に4名見事当選! 開場は12:30なのだけどとにかく良席で見たいものだから8:00前に家を出発。息子達は「せっかく学校お休みの土曜日なのにー」とブツブツ言ってたけど笑点に行くのは楽しみにしてて「さすがに早く行ったって昇太さんの近くは無理じゃない?」など言う。
なにしろ初体験なもので様子が分からないから田舎者は早く行かねば! 9:30前に水道橋に着き、ゆで太郎で朝食セットを食べて(地元にもあるのにw)いそいで黄色いビルを目指します。ビルには10:00頃到着! 野球や後楽園遊園地、競馬の賑わいで朝から水道橋付近の活気はスゴイ。
後楽園ホールビルにはすでにやや高齢な方中心に列ができていて、どうやらここが今日の笑点観覧者の行列の最後尾らしいと気づく。私達は10:05位に並び始めて丁度ビルの扉の前あたり、後楽園飯店の階段前で一応ビルの中。2時間以上ここでひたすら待つことになるので次男坊にはゲーム解禁、長男君は落ち着かずウロウロするのでエビィと私で交代で後楽園近辺を長男君と散歩してやり過ごす。
観覧者の列はどんどん伸び続け11時頃にはもう長蛇の列! 11時すぎて整理券が配られ、開場2時間半前に着いた私達は150番台/1500人中。昇太さんの周囲に座ってテレビに映るのはほぼ不可能だと思われ無念。
近くのローソン行ったり本屋に行ったりして時間を過ごし、12時半になってようやく列がノロノロ動き出す。私達は1階で待っていたけど、そこから会場
ホールがある5階までひたすら階段を上っていっての入場。5階会場についたらそこからは荷物チェックを受けて自由に席取りだー! 諦めてたけど端っこに空席が2席あったので次男坊とエビィはアリーナ最前列で、私と長男君はアリーナ3列目で見ることが出来ました! 並んだ甲斐あったね~。
前説も面白かったし、大喜利は1回あたり30分位×2回分を見られる。ノーカットで眼前で繰り広げられる大喜利にホールは1時間程笑の渦で~。勿論私もハイテンションで笑ってきました。
三平だってこの場にいたら超面白いんだよ(笑)。目の前の「いないいないアランドロン」とか「ぼよよよよーん火星人」とか、ありえない位爆笑するのよナマで見ると。めっちゃたのしーわ笑点!
個人的には目の前にいた小遊三師匠の発言が破廉恥でツボってずっと吹き出してた(笑)!
14時半過ぎに収録があっという間で終了。止まることない一本勝負の大喜利収録を2回見て大満足でビルを出ます。
水道橋は私もエビィも一応土地勘があるので~ここ水道橋からは神保町を経由してお茶の水へ東京散歩。次男坊が将来漫画家になるために小学館詣でして、20年前から変わったようで変わらない神保町すずらん通りをフラフラしながら御茶ノ水へ。
目的は某名門wM大学の学食、で事前にHPでカレーやラーメンをチェック済だったので意気揚々と入っていきましたとも。わくわくエレベータに乗って師弟食堂に行ってビックリ! 何と閉まっておりました~(爆)。時は15:30、営業は15時までだったらしくほんと不手際ごめんちゃい! また次回にでも。でも次回、あるかな~?
師弟食堂で息子達の爆食欲を安価で満たせなかったので夕食難民になった我ら、ヲタク息子が喜びそうな秋葉原に移動。ネットで調べたらずっと行ってみたかった「魚金」が秋葉原にあることを発見したので即予約。
予約時間までブックオフに漫画を買いに寄ったら、地元のブックオフとは漫画の品ぞろえや賑わいが大違いで、次男坊の漫画スイッチがここでオン。間違いなくうちの息子にはアキバの血が流れてる(笑)。
行ってみたかった「魚金」は予想通りとってもスゴイ美味しい。コスパもいい。でもうちの息子達と行くところではない、2280円の刺し盛りが10分もたない、親に回ってこない。おすすめのホヤの刺身ですら空腹男子達の胃へ瞬殺で消え、エビィは多分この店で何も食べてない(爆)。
魚金は刺身や釜飯など頼んだものの食事はあっという間になくなり時間が持たず50分で退出、こんな客居酒屋にいませんて。
で、エビィが「えびともをぜひ連れて行きたい」と熱望する店があるというので向かう。エビィはGoogle先生に行先を教えてもらってもたどり着けず、結局私が誘導して着いたのは「晩杯屋」。そう超超安価な居酒屋です。安価故エビィ的には「えびともが絶対好き」と確信してたそうだ。確かに。エビィお察し通り。
とにかく驚愕の安さにおののき。こんな店が近所にあったら毎晩ここでいいわ~。下手に買いものして料理するより安い! 店員さんが全員外国人(多分フィリピン?)で異国情緒があるのも私好み。こんな店で飲めるなら海外行く必要ないなーと思っちゃうわ、ゴクゴクプハー十分異国なアキバナイト。
もう東京ったら楽しすぎ♪ とワクワク飲むもののお時間迫り、秋葉原駅へ。今夜はなんと家には帰らず山手線で品川に向かいます。今日はせっかく上京するというので前から興味があったお台場の大江戸温泉物語に宿泊することにしたのだ。
品川駅から無料送迎バスが18:40にあるのでなんとしてもそれに乗りたい。そしてギリギリセーフで乗れたバスは韓国人グループと私達だけの貸切で、無料で、東京ベイブリッジを渡ってお台場へ20分の感動ドライブ! このバスが無料だなんてアンビリーバボー、やたら興奮する酔っ払い夫婦とスマホ息子と漫画息子ファミリー。
この1週間前位からずっと長男君が「カプセルホテルに泊まってみたい」と言いだした。今はキャビン型のホテルが出来ていてその居心地があたかも飛行機のファーストクラスっぽい、と聞いたらしい。飛行機は無理だけど「カプセルホテル」なら気軽に体験できるのでここ大江戸温泉にやってきた。ここには男性専門のカプセルがあって1泊4320円で泊まれる。なので男3人はここで寝て、私はリラックスルームで夜を過ごす予定。なんていってもお風呂に入り放題なので私はそれだけで嬉しい。
室内着に着替えて中に入るとフードコートはあるし居酒屋はあるし、お祭りみたいな大混雑で大賑わい。缶チューハイもそんなに高くないのでガブガブ飲んで楽しい夜。
その後男3人はそれぞれ自由にカプセルに行き、私は今夜はソファでごろ寝。長湯しまくったし酔いまくってるし睡眠負債抱えまくってるし、なので呆気なくお休み、記憶無し、チーン。
なにしろ初体験なもので様子が分からないから田舎者は早く行かねば! 9:30前に水道橋に着き、ゆで太郎で朝食セットを食べて(地元にもあるのにw)いそいで黄色いビルを目指します。ビルには10:00頃到着! 野球や後楽園遊園地、競馬の賑わいで朝から水道橋付近の活気はスゴイ。
後楽園ホールビルにはすでにやや高齢な方中心に列ができていて、どうやらここが今日の笑点観覧者の行列の最後尾らしいと気づく。私達は10:05位に並び始めて丁度ビルの扉の前あたり、後楽園飯店の階段前で一応ビルの中。2時間以上ここでひたすら待つことになるので次男坊にはゲーム解禁、長男君は落ち着かずウロウロするのでエビィと私で交代で後楽園近辺を長男君と散歩してやり過ごす。
観覧者の列はどんどん伸び続け11時頃にはもう長蛇の列! 11時すぎて整理券が配られ、開場2時間半前に着いた私達は150番台/1500人中。昇太さんの周囲に座ってテレビに映るのはほぼ不可能だと思われ無念。
近くのローソン行ったり本屋に行ったりして時間を過ごし、12時半になってようやく列がノロノロ動き出す。私達は1階で待っていたけど、そこから会場
ホールがある5階までひたすら階段を上っていっての入場。5階会場についたらそこからは荷物チェックを受けて自由に席取りだー! 諦めてたけど端っこに空席が2席あったので次男坊とエビィはアリーナ最前列で、私と長男君はアリーナ3列目で見ることが出来ました! 並んだ甲斐あったね~。
前説も面白かったし、大喜利は1回あたり30分位×2回分を見られる。ノーカットで眼前で繰り広げられる大喜利にホールは1時間程笑の渦で~。勿論私もハイテンションで笑ってきました。
三平だってこの場にいたら超面白いんだよ(笑)。目の前の「いないいないアランドロン」とか「ぼよよよよーん火星人」とか、ありえない位爆笑するのよナマで見ると。めっちゃたのしーわ笑点!
個人的には目の前にいた小遊三師匠の発言が破廉恥でツボってずっと吹き出してた(笑)!
14時半過ぎに収録があっという間で終了。止まることない一本勝負の大喜利収録を2回見て大満足でビルを出ます。
水道橋は私もエビィも一応土地勘があるので~ここ水道橋からは神保町を経由してお茶の水へ東京散歩。次男坊が将来漫画家になるために小学館詣でして、20年前から変わったようで変わらない神保町すずらん通りをフラフラしながら御茶ノ水へ。
目的は某名門wM大学の学食、で事前にHPでカレーやラーメンをチェック済だったので意気揚々と入っていきましたとも。わくわくエレベータに乗って師弟食堂に行ってビックリ! 何と閉まっておりました~(爆)。時は15:30、営業は15時までだったらしくほんと不手際ごめんちゃい! また次回にでも。でも次回、あるかな~?
師弟食堂で息子達の爆食欲を安価で満たせなかったので夕食難民になった我ら、ヲタク息子が喜びそうな秋葉原に移動。ネットで調べたらずっと行ってみたかった「魚金」が秋葉原にあることを発見したので即予約。
予約時間までブックオフに漫画を買いに寄ったら、地元のブックオフとは漫画の品ぞろえや賑わいが大違いで、次男坊の漫画スイッチがここでオン。間違いなくうちの息子にはアキバの血が流れてる(笑)。
行ってみたかった「魚金」は予想通りとってもスゴイ美味しい。コスパもいい。でもうちの息子達と行くところではない、2280円の刺し盛りが10分もたない、親に回ってこない。おすすめのホヤの刺身ですら空腹男子達の胃へ瞬殺で消え、エビィは多分この店で何も食べてない(爆)。
魚金は刺身や釜飯など頼んだものの食事はあっという間になくなり時間が持たず50分で退出、こんな客居酒屋にいませんて。
で、エビィが「えびともをぜひ連れて行きたい」と熱望する店があるというので向かう。エビィはGoogle先生に行先を教えてもらってもたどり着けず、結局私が誘導して着いたのは「晩杯屋」。そう超超安価な居酒屋です。安価故エビィ的には「えびともが絶対好き」と確信してたそうだ。確かに。エビィお察し通り。
とにかく驚愕の安さにおののき。こんな店が近所にあったら毎晩ここでいいわ~。下手に買いものして料理するより安い! 店員さんが全員外国人(多分フィリピン?)で異国情緒があるのも私好み。こんな店で飲めるなら海外行く必要ないなーと思っちゃうわ、ゴクゴクプハー十分異国なアキバナイト。
もう東京ったら楽しすぎ♪ とワクワク飲むもののお時間迫り、秋葉原駅へ。今夜はなんと家には帰らず山手線で品川に向かいます。今日はせっかく上京するというので前から興味があったお台場の大江戸温泉物語に宿泊することにしたのだ。
品川駅から無料送迎バスが18:40にあるのでなんとしてもそれに乗りたい。そしてギリギリセーフで乗れたバスは韓国人グループと私達だけの貸切で、無料で、東京ベイブリッジを渡ってお台場へ20分の感動ドライブ! このバスが無料だなんてアンビリーバボー、やたら興奮する酔っ払い夫婦とスマホ息子と漫画息子ファミリー。
この1週間前位からずっと長男君が「カプセルホテルに泊まってみたい」と言いだした。今はキャビン型のホテルが出来ていてその居心地があたかも飛行機のファーストクラスっぽい、と聞いたらしい。飛行機は無理だけど「カプセルホテル」なら気軽に体験できるのでここ大江戸温泉にやってきた。ここには男性専門のカプセルがあって1泊4320円で泊まれる。なので男3人はここで寝て、私はリラックスルームで夜を過ごす予定。なんていってもお風呂に入り放題なので私はそれだけで嬉しい。
室内着に着替えて中に入るとフードコートはあるし居酒屋はあるし、お祭りみたいな大混雑で大賑わい。缶チューハイもそんなに高くないのでガブガブ飲んで楽しい夜。
その後男3人はそれぞれ自由にカプセルに行き、私は今夜はソファでごろ寝。長湯しまくったし酔いまくってるし睡眠負債抱えまくってるし、なので呆気なくお休み、記憶無し、チーン。